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国際教育ナビ様に本校の英語科教員の探究型授業の特集記事が掲載されました

純真高校広報チームです。

この度、本校英語科教員の探究型教科授業が、全国の中学校・高校教員の最新の英語教育におけるバイブル的存在である「国際教育ナビ」様にて特集記事が掲載されました。

掲載内容「CLIL x TBLT型の探究授業」の実践例

掲載記事タイトル

「現代社会が求めるスキル習得に絶好! CLIL x TBLT型探究授業実践と入試対策を両立する授業デザイン」

掲載記事内容

探究型教授法の代表例CLIL(内容言語統合型学習)、さらに、授業の落としどころをオーセンティックなもの、つまり、日常生活に落とし込んでいくタスクベースラーニング(TBLT)の授業実践例。さらに、それらを受験対策と両立させていく方法について取材を受けました。

X でも特集記事リリースの宣伝をしていただきました

取材を受けた教員 英語科 岡田直也

国際教育ナビとは

株式会社コトバンク様により運営されているメディアサイトで、中学校・高等学校の英語指導や先進的な取り組みを紹介するウェブサイトが国際教育ナビです。

最新の指導法セミナーや全国的に先進的な学校の取り組み等、英語教育の最前線が集結する全国の中高の教員にとってのバイブル的な存在です。

株式会社コトバンク様は、最近では、時間割クラウドのkoom、さらに音読アプリRepeatalkが全国の多くの高等学校で採用されており、教育関係者の多くの注目と信頼を得ている企業です。

取材対象となった理由

詳しくはこちらをご覧ください。

全国の英語の「プロフェッショナル」教員の仲間入り

現在、国際教育ナビ様には英語の「プロフェッショナル」として200名近くの英語教員や大学教員、英語の専門家が掲載されています。ベストセラーの教員や、全国規模の教員向けのセミナーの登壇者となっている先生方と肩を並べて、岡田先生も仲間入りしました。

CLIL / 探究型授業の成果

2023年より岡田先生が実践しているCLIL / 探究型授業の成果が着実にあらわれています。

英検

速読力(WPM)

岡田先生情報

2024年10月 福岡県代表英語科教員として九州地区の教員へ研修を実施します

CLILの評価方法を参考にした美術 x 英語 の要約トレーニングのレッスン風景


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