博多座で歌舞伎を鑑賞!高校3年生が伝統の神髄に触れる芸術鑑賞会

6月2日、本校3年生が博多座を訪れ、日本の伝統芸能である歌舞伎を鑑賞しました。生で見る舞台の迫力に生徒たちは圧倒され、日本の文化が受け継がれてきた意味を深く考える、本校ならではの探究的な時間となりました。

事前学習で深める!専門家から学ぶ歌舞伎の知識

5月28日に博多座の方を講師に招き、校内で事前学習を実施しました。歌舞伎の語源や演目の背景、見どころを詳しく学ぶことで、生徒たちの期待は最高潮に。専門家から直接教わることで、知識が実感を伴う深い学びに変わる貴重な準備期間となりました。

博多座での圧倒的体験。3演目を通じて感じる美の力

当日は「寿式三番叟」「菅原伝授手習鑑車引」「新古演劇十種の内 茨木」の3演目を鑑賞しました。襲名公演ならではの晴れやかな雰囲気と、最高峰の演技・衣装・演出に生徒たちは釘付けに。今回は8代目尾上菊五郎丈、6代目菊之助丈の襲名公演という歴史的な節目に立ち会うこともでき、1000年以上の歴史が今に引き継がれる瞬間に立ち会い、本物の伝統芸能が持つエネルギーを肌で感じる貴重な体験となりました。

伝統を再考する。社会とつながる「本物」の学び

鑑賞して終わるのではなく、文化が長きにわたって受け継がれてきた「意味」や「意義」を自らの意志で再考する機会となりました。本校では外部連携を通じ、教室だけでは得られない「社会と接続する力」を大切にしています。他校にはないこの特別な経験が、生徒の未来を切り拓く豊かな知性と感性へと繋がります。

純真高校では、歴史的公演の鑑賞といった「本物体験」を軸に、生徒の主体的な探究心を育んでいます。これからも社会とつながる多彩なプロジェクトを通じ、生徒一人ひとりの成長を全力で肯定し伴走していきます。

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