新プロジェクト始動!!〜商店街×純真高校〜

2026年10月・・・純真高校の新たなプロジェクト「商店街×純真高校」が始動しました!

純真高校の最寄り駅である西鉄大牟田線大橋駅の隣の井尻駅より徒歩1分の「井尻商店街」を舞台に本校生徒が自身の学びが社会にどのようなつながりがあるのか実践のなかで深めていきます。

人との「つながり」から学べるもの・「つながり」からしか学べないもの

本年度1年生共創科、1年、2年キャリア探究コースで現在実施されている探究活動の一環として

生徒の「やりたい」を伸ばし、「学ぶこと」そのものが「生きること」や「働くこと」につながる。自己探究のきっかけになればと思ってます。

そのなかで地域社会との連携への興味やお祭り好きな生徒約30名がこのプロジェクトに参加表明をしてくれました。

高校生に本当の「楽しい」や「やりがい」を感じてもらうこと。

そして「自己発見」は人とのつながり、実践的な舞台を経ることが必要不可欠であり、机上で考えているだけでは生まれないという

担当教員の思いが井尻商店街の方と「つながり」、手探りながら実践的な探究活動への一歩を踏み出しました。

どんなことをしていくのか 〜生きること=働くこと=学ぶこと〜

大きな目標は「地域の課題や問題を高校生の企画で解決していく」という「課題発見」「問題解決」に焦点をおいた活動です。

今後は井尻商店街で定期的に実施されている「井尻ふれあいマルシェ」への参加・運営の補助・企画ブースやSNSやポスター宣伝など

商店街の活性化に向けて探究していきます。

そもそも「盛り上がる」とはどのような状態でそれを目指すためにできること。してみたいことをそれぞれが考え、自身のアイデアが世の中に出ていくこと、また自分自身が世の中に出ていく過程を生徒には肌で感じてもらいたいと思っています!

最終的には商品開発やその商品の販売に至るまでを経験できるグループやそのなかでどのような貢献ができるか、やりたいことは何かを

考えるきっかけとなる活動にしたいです。

〜まずは一歩目〜

そして10月21日(水)井尻商店街でのフィールドワークを実施しました。

制服姿で商店街を見て回る生徒の姿に商店街の方々も珍しいのか。たくさん声をかけていただいたそうで、大変恐縮でした。

生徒たちもあまり普段来る機会の少ない商店街の雰囲気や事前に調べていた内容と自分の体験が重なり、よりイメージが深まる充実したフィールドワークとなりました。

参加した多くの生徒から「楽しい」「また行きたい」だけでなく、商店街って「あたたかい」という感想が多く、その雰囲気をもっと伝えていきたいと息巻く様子も見られました。

今後も仮説と実地を通しての企画立案を繰り返し、実践のなかで人や地域のために考える思考力の成長を期待しています。

投稿者プロフィール

飯田 貴伸
飯田 貴伸
国語科教員 x 芸人(M1グランプリ出場)