『誰が為にフィルムはまわる』完成披露上映会レポート

8月24日、福岡国際会議場ホールで行われた映画「誰が為にフィルムはまわる」の完成披露上映会に参加しました。
なんと純真高校がロケ地のひとつになり、本校の制服を着用いただき、さらに生徒たちも出演しています。スクリーンに自分の学校が映るという、なかなかできない体験に、生徒も保護者、教員も大盛り上がりでした。
「一歩を踏み出す勇気」をくれる映画
もはやキャリア教育教材にしたい秀逸さ
夢がない、目標が見えない、失敗するのが怖い。
ですが、この映画を観たら、誰だってすぐにでも一歩を踏み出したくなる。そんな作品でした。
観終わったあと、エンタメの枠を超え、教育の現場に直結する力を持つ映画だと実感しました。

教員代表として参加した岡田です。映画オタクなのでかなり厳しいジャッジをする人間ですが、予想以上に心を揺さぶられる感動作でした。舞台挨拶も含めて1つの素敵な作品になっていて、学びも盛り沢山。
Kドラマ“MELO MOVIE(恋するムービー)”さながらの「撮影を撮影する」という斬新な構成。伏線の回収の秀逸さ、そして小田監督ならではの圧巻の映像美に息をのみました🎥🌈
「夢や目標がない人」
「失敗が怖くて一歩を踏み出せない人」
――そんな人に“前に進む力”を与えてくれる作品。
教員としての視点ですが、教育効果も抜群の作品。映画を見ながらお仕事体験もでき、勇気も持て、本校生徒皆に観せたい、きっと人生を変えるきっかけになると感じました。
ストーリー
女子高生が映画監督、映画脚本家になり、その中でも壁にぶつかり、もがき苦しみ成長していく。
純真高校が登場

映画の中に“我らが純真高校”が、場所や制服、そして、エキストラという形で、登場するのが最高にワクワクでした。当日までの番宣(=映画の宣伝)も含めて、生徒たちも興奮していました。





様々な教育体験の場を用意

今回の上映会は、ロケ地での撮影から当日鑑賞後の舞台挨拶まで、単なるイベントではなく、まさに「教育の場」そのものでした。
がむしゃらに頑張る登場人物だけではなく、それを演じるキャストの皆さんの想いにもふれ、学びが深まり、そこから将来に向けて行動する勇気が育まれていく。小田監督、そして、役者の皆さん、それを支えるスタッフの皆さん、作品作りってかっこいいなー。
生徒たちの視野を広げ、心を豊かにする体験を、これからもどんどん仕掛けていきたいと思います。
最後に、「映画を教育的機会に」というご厚意で、招待枠をくださった主催の株式会社Sunlight様、ありがとうございました。
投稿者プロフィール
- 元経営者の英語科教員。入試広報部長。IIBC AWARD OF EXCELLENCE 受賞。TOEIC(LR)990点。英検1級。Anaheim University (TESOLコース)。出版:「TOEIC満点講師が教える科学に基づいた英単語の勉強法」(NY出版)「英語のプロ300人に聞いた 日本人のための 絶妙な言い回しフレーズブック」(DMM英会話)他
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