【入試Q&A】自己推薦型入試の最終チェック|高校入試 -総合問題・グループワークのポイントは?-

「自己推薦型入試って、何を準備すればいいの?」
「グループワークや総合問題って、実際どんな内容?」
そんな受験生・保護者の不安を解消するために、純真高校の「自己推薦型入試」の実施イメージと評価ポイントを、Q&A形式で分かりやすく解説します 。
Q1.自己推薦型入試の「総合問題」って何?

A.過去問でスッキリ理解できます






自己推薦型入試の総合問題は、暗記量や難しい公式を問う問題ではありません。
今回は2年目の実施のため、過去問は1年分(1回分)ですが、この1回分を解くだけで 出題の傾向は十分につかめます
中学校1年生、場合によっては小学校高学年レベルの思考力でも対応できる問題も含まれています 。
総合問題の中には、答えが1つに決まらない問題があります。どの選択肢を選んでも構いません。
評価されるのは、
- なぜそれを選んだのか
- その考えを自分の言葉で説明できるか
を「考える力」、そして何と言っても「言語化する力」 が問われています。
Q2.グループワークってどんな雰囲気?

A.初対面の受験生同士で取り組みます
グループワークでは、はじめましての受験生同士でチームを組み、「答えのない問い」に対して話し合い、ワークシートを完成させます 。
2025年度のテーマ例は
「タイムトラベル会社の2泊3日の旅行企画書を作る」。
ここで大切なのは、
- 目立つこと
- たくさん話すこと
ではありません。
グループワークで見ている3つの力

自己推薦型入試では、特に次の3つの力を重視しています。これらの力は特にグループワークの中心となることを頭にいれておきましょう。
① 協働力
相手の意見を聞き、チームとしてまとめようとする姿勢
② 自己探究力
自分なりに考え、意見を持とうとする姿勢
③ 貢献力
グループのために何ができるかを考え、行動する力
80分におよぶグループワークの中で、この3つの視点を常に見ています。
Q3.個人面接では何を聞かれるの?

A.「振り返り」が中心です
個人面接では、志望理由などの一般的な質問に加えて、グループワークでの行動や考え方の振り返りを行います。
例)
- 「あの場面で、なぜその行動をとりましたか?」
- 「そのとき、どう感じましたか?」
対策のポイントはシンプルです。
日常生活の中で「ヤバい」「楽しかった」で終わらせず、
- どんな感情だったのか
- なぜそう感じたのか
を言葉にする練習(=言語化)をしておくことが近道です。
「過去問」と対策資料を今すぐチェック
純真高校の「自己推薦型入試」への一番の近道は、過去問を解き、必要な力の把握をすること。
そして、日常の中で、「協働」「自己探究」「貢献」を意識すること。特に、長丁場となるグループワークを乗り切るためには、「言語化」の力が求められます。感動を「ヤバっ」の一言で終わらせず、どう感動したのか、なぜそう思ったのか、を何気ない日常の中で意識して言葉にしてみる。これが最高の対策となります。





