学校案内

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純真が目指す授業

  探究 x DXで、Fukuokaからmovementを起こしたい。

1 ワクワク・ドキドキ

 “前向きになれ”ば、上達する。自ら学びを深めようとする。“学び”とは本来そうしたものではないでしょうか。だから、純真高校は、そのきっかけとなる「ワクワク」や「ドキドキ」を大切にします。

2 PBL型授業

探究を盛り込んだ授業は、PBL型、つまり、問題解決型の授業が主軸になります。

3 教科横断型授業

変化の激しい時代の中求められるのは、頭の中にあるどの知識を使って問題解決をするのか、どの知識とどの知識を組み合わせれば最短で答えにたどり着けるのか。総合的な探究の時間が重要視されているのも、そのためにです。そこで、純真高校では、1つの教科の中での知識習得や活動にとどまらず、複数の教科を同時に学ぶ「教科横断」の取り組みも行っています。

美術でリスニング問題を解く x 3人の教員による同時授業
ラップで英語の資格試験対策

+α 教員自身も頑張る

生徒の皆さんだけではなく、教員自身も頑張るのが純真の新たなスタイルです。問題点があればチームを結成し課題解決に取り組んでいます。生徒に混じってプレゼンもしています。また、生徒のワクワクを引き出す授業研究もしっかりと行っています。

教員も生徒に混じってプレゼン
機械暗記をワクワクに変える英単語カルタ

制服紹介

ネクタイとリボンも選べる

 胸元は、リボン・ネクタイの2種類。青と赤のカラーバリエーションがあります。

WINTER
SUMMER 1
SUMMER 2

施設紹介

純真学園マップ

純真学園キャンパス
01純真高等学校
02純真図書館・純真ホール
03剣道場
04純真レストラン
05丸善(コンビニ)
06純真の社
07グラウンド
08体育館

学校の礎

建学の精神

「気品」「知性」「奉仕」という3つの柱が純真が掲げる精神。自らアクションを起こし、他者と協働し社会に貢献できる人材を育成します。

熊本 校長

今年度のキーワードは「傾聴力」「変化」。人に認めてもらうためにはまずは、体と心を相手へ向ける。そして、成長のために「変化」を起こす自分であってほしい。これが校長の想い。

本校教員による授業実践

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