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【サッカー部(女子)】GKスクール@みらいフィールド -視野X主体性-

Hi there. サッカー部副顧問の岡田です。

本日2024年3月17日に福岡市早良区にあるみらいフィールドにてゴールキーパースクールに参加してきました。目的は、スキルアップに加えて、「広い視野」を手に入れること、「主体性・協働スキル」をあげることです。

GKスクールとは

福岡ゴールキーパースクール

GK、つまり、ゴールキーパー専門のスクールです。今回お邪魔したのは、福岡市早良区にある福岡ゴールキーパースクール様。その中でも女子のGK育成プロジェクトを立ち上げられている高森ひかりコーチに2時間みっちりとトレーニングをしていただきました。

高森ひかりコーチ

ゴールキーパー専属のコーチ。イギリスでライセンスを取得されてバンコクでも指導経験のあるコーチです。日本では女子サッカーをGKから盛り上げていくプロジェクトを進行されており、特に女子サッカーGKに特化した日本ではほとんどいない指導者です。

純真高校サッカー部がGKスクールで得たかったもの

視野の広さ

現在サッカー部女子チームは、福岡農業高校チームとの合同で公式ゲームに出場しています。ですから、練習も校内だけではなく合同でも行っています。その中でGKを行うのは1名または2名のみで、その他のメンバーにとってはGKのコーチングを受ける、というのは的外れのように思えます。

しかし、フィールドプレイヤー(=GK以外の選手)にとって、普段GKがどのような視点でピッチを見ているのか、どのようにしてシュートをとめるためのポジションをとっているのかを理解することは、ピッチ上を俯瞰的に見る大きな視野を手に入れることの助けになります。

主体性・協働

サッカー部では主体性を育てることをゴールの1つに設定しています。その中で、考えの異なった他者と協働しチームビルディングをするスキルも養成しています。

今回は東海大学付属福岡高等学校様など強豪校の皆さんとも同じピッチで練習に参加でき、さらに、他校の初めて出会うメンバーと協力し練習するという環境が、自らアクションを起こさざるを得ない状況をつくってくれ、選手の成長につながったイベントだったと確信しています。

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専属コーチ X 女子サッカー

今回の練習を通じて、サッカー部女子チームは一段と成長したように見えました。ほとんどの選手にとっては、自分の専門外の学びを初めて出会う他校のメンバーと協働して行う、という大人でもプレッシャーのかかるシチュエーションを体験しました。

我々顧問としても、練習全体の構成法、伏線の設定から回収の仕方、テンポの良さなど、高森コーチの「授業」に大きな刺激を受けました。監督の前田教諭にとっては今後の練習に大いに活かせ、素人の私岡田にとっては英語の授業に活用できるヒントをたくさん学ばせてもらいました。

種目を限定されると、関係のない人にとっては当事者意識を持ちづらいものですが、違った分野を学ぶことで本業をより深く追求したい、というモチベーションが湧くことを改めて実感しました。

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岡田 直也

元経営者の英語科教員。入試広報部長。IIBC AWARD OF EXCELLENCE 2023受賞。TOEIC(LR)990点。英検1級。Anaheim University (TESOLコース)。出版:「TOEIC満点講師が教える科学に基づいた英単語の勉強法」(NY出版)「英語のプロ300人に聞いた 日本人のための 絶妙な言い回しフレーズブック」(DMM英会話)他

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