202402/08

英語科教員が名誉ある賞を受賞【2023 IIBC AWARD OF EXCELLENCE】

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純真高校広報チームより、本校英語科教員の受賞報告です。

英語科教員の岡田直也先生が 2023 IIBC AWARD OF EXCELLENCEを受賞しました。資格試験の定番TOEICのハイスコア者として、年間200万人中トップ538名の1人として表彰を受けました。

 

IIBC AWARD OF EXCELLENCEとは

IIBC AWARD OF EXCELLENCEは年間のTOEIC受験者の中でLR(Listening & Reading) とSW(Speaking & Writing)の両方でハイスコアを取得した受験者に送られる表彰制度です。

総受験者数は、2023年度はまだ公表されていないですが、2022年度の総受験者数は230万人でしたから、200万人以上の中から538人が受賞対象者となりました。受賞者にはオープンバッジというデジタル証明が付与されます。

 

IIBC AWARD OF EXCELLENCE受賞の強み

1. 4技能のプロフェッショナルの証明となる

こちらの賞の最大のポイントは SW(Speaking & Writing)もできなければ表彰対象とならない、ということです。

LRの高スコア者の中でも「読める・聞けるけれど話す機会がないためにスムーズに話すことができない」と言われています。SWの中でも特に受賞基準となるスコアを超えているということは「読める・聞ける」に加えて「実際に高いレベルで英語を話せる、イントネーションや発音が英語圏のスピーカー並」というお墨付きになるため、英語の総合力が高いことの証明となります。

2. 受賞者の割合はLRのみで5%に絞られる

IIBCによると、年間の全受験者の中で「LR」の受賞基準を満たす受験者の割合は5%とのことです。

(IIBC公式ウェブサイト)

ここからSWの基準を満たしている受験者がさらに絞られ、結果的に200万人くらいから538人が絞られたということなんですね。

3. SWの受験はSpeakingスキル向上のモチベーションにつながる

私たち日本人は、職場や生活環境に外国人がいない場合、意識して作らない限り、英語を実際に話す環境は作れません。また、大学受験を経験している方なら、Reading, Listening, Writingはいけるけど、Speakingだけが微妙という状況の方が多いと言われています。SW(Sだけの受験もできます)を受験すること、ひいては、受賞を目標とすることはSpeakingへの意識や行動を上げてくれるのではないかと思います。

 

ノベルティ:ダイアリー・バウチャー

ノベルティとして、賞状を保管するためのケース、ダイアリー、次回TOEIC受験用のバウチャーをいただいたそうです。

 

 

受賞者:岡田 直也 先生

  1. 受賞コメント

     

     

昨年に引き続き、IIBC AWARD OF EXCELLENCEを受賞することができましたので、2021年より3年連続の受賞となりました。

200万人以上の中から約500人という限られた枠に選出していただいた、というのはもちろん嬉しいのですが、それ以上に、英語教員として、毎年しっかり試験を受けて知識や試合感というのを常にアップデートできている自分を誇りに思っています。

このような受賞報告をすると、英語教員なら「たいしたことない、自慢することじゃない」といったコメントを受けることがあり、実際にそうなのかもしれませんが、英語を指導する側として、机上で語っているのではなく、ちゃんと自分自身も試合に行って、雰囲気を感じ、プレッシャーをかけて、知識を高め、最新の情報に更新できている。それを受講生や指導される側にリアリティをもって還元できていることは、とても価値があるし、それをできていることは心から自慢したい、と誠実に思っています。

実際に受験生をしているからこその不安やかかる圧がどんなものかを理解していますから、そんな自分から出てくる言葉はより説得力があるのではないかと感じています。

また、想像以上に多忙な教員としての業務の合間をぬって、試験を受けにいき自己研鑽をはかれている姿が生徒たちのモチベーションにつながることを願っています。

 

 2. 最新の主要資格試験は2冠達成

岡田先生は英検も10数年以上毎年2〜3回受験されており、最新の2023年度第2回英検も合格されています。IIBC AWARD OF EXCELLENCEとあわせて、日本での主要な英語資格試験2冠達成しました。

 

純真高校で教員が授業力をアップデートしています

純真高校では、生徒のみなさんが楽しみながら授業を受けられるように「英単語カルタ」で英単語暗記、「ラップで発音矯正」、「美術の授業で英語の資格試験対策」など新たな授業方法を現在開発・実践しています。

学習に苦手意識のある生徒でもワクワクして授業を受けられ、さらには学力の底上げも保証する。そのために、資格試験を受験したり、多くの研修を受験したりして、授業力をアップデートしています。

今回は教員の資格試験の成果報告でしたが、次回は純真高校の生徒の多くの合格報告ができるように、教員一同で頑張っていきたいと思います。