BLOG 生徒通信 一覧へ戻る 202006/10 授業風景(看護専攻科2年生) 本日、看護専攻科では「高齢者体験」の授業を行いました。 「高齢者体験」とは、疑似体験装具(特殊眼鏡、手足の重り等)を装着して、高齢になった時の身体的な変化や気持ちを疑似的に体験する授業です。 三人一組となり、高齢者役と援助者役に分かれ、校舎の中や外を歩きました。 生徒たちは、実際に体験することで、どのように援助するべきか、コミュニケーションの取り方などを学ぶことができたようです。