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【サッカー部】生徒の主体性を育てる部活#2 -新チーム始動-

G’day mate. サッカー部副顧問、ウェブサイト担当の英語科岡田です。

女子サッカー部が本日9月25日より新チームとなりました。

サッカー部は男子も女子も「主体性」を一つのテーマにコーチングをしています。監督からの指示に従ってもらうのはとても簡単ですし、我々からすると一見、事がうまく運んでいるように見えて満足感をもてますが、こちらが正しく導いていかなければ、指示待ち人間を育成してしまうことが多く、社会に出た後に活躍できる人材を養成していくことにつながっていきません。そこで、サッカー部は「自分で物事を判断し主体的に動く」という目標を共通認識にしています。

3年生の引退に伴い、1・2年生中心のチームとなりましたので、第1弾のミーティングを開催しました。

女子チーム第1回ミーティング

女子チームの監督を務める前田教諭、そして、情報の整理係として私岡田が同席して実施しました。まずは監督から求めるものについての共有、その後は「主体性」を育てるために、口は極力はさまず、キャプテン決めから目標設定までディスカッションをしてもらいました。

*なお、男子チームでは新チームの初ミーティングでは監督は同席せず、生徒だけでのミーティングを実施しました。そんな「第1回生徒だけミーティング」の様子は下記をご覧ください:

大きなゴールから小さなゴールへの細分化

男子チームと同じように次のような枠のみ提供し、自由にメンバーたちに意見を出してもらいました。主体的に考えられるように、できるだけ簡素な枠組みにしました。

ビジネスでも勉強でも、まずは大きな目標の設定をし、その後に、細かいゴールをつくっていくことが鉄則。細かい目標が決まったら、具体的な行動にまで落とし込んでいくと最高ですね。

今後は女子チームも生徒だけミーティングを実施

今回は、組織的な情報の共有も必要だったため、監督も同席しましたが、今後は男子チームと同じように女子チームだけのミーティングも開催予定です。全員が主役で全員がリーダーのように当事者意識を持てるような組織になるように支援をしていきたいと思います。

スポーツは勝ち負けは重要な要素ですし、勝つために練習をします。ただ長い目で見た時に、目先の勝ち負けという結果よりも、試合に向かって試行錯誤しながら努力するプロセスにこそ成長の鍵が隠されていると顧問一同考えています。そして、そこで手に入れた経験は、社会に出てから彼女たちが輝けるための強固な土台となります。

引き続き、メンバーそれぞれが広い視野をもって、自分から行動を起こし、主体的に攻めていけるようにファシリテートしていきたいと思います。

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岡田 直也

元経営者の英語科教員。入試広報部長。IIBC AWARD OF EXCELLENCE 2023受賞。TOEIC(LR)990点。英検1級。Anaheim University (TESOLコース)。出版:「TOEIC満点講師が教える科学に基づいた英単語の勉強法」(NY出版)「英語のプロ300人に聞いた 日本人のための 絶妙な言い回しフレーズブック」(DMM英会話)他

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