協同し、貢献する人材の育成

ICT教育でわかりやすく、効率的に
ICTはコンピュータやインターネットなどを活用した教育のことで、純真高校でも2021年度より一人1台iPadを使用した教育を行っています。
一人1台のタブレットを活用し、先生や生徒同士で「つながる」授業を行い、生徒一人ひとりの習熟の程度に応じた学習やデジタル教材によるシミュレーション、動画コンテンツなどの活用により、これまで以上に質の高い教育を目指しています。
※ICTは「Information and Communication Technology」の略称です。
全日制だからできる「人と何かを成す」ということ
ICT教育はデジタルデバイスを活用し、人とのコミュニケーションを重視した教育のことです。
純真高校では、これまでも行ってきた行事や部活動など全日制で培われた人とのつながりを活かし、これから先の社会を担える人材の育成に力を入れ、その一貫としてICT教育を行います。
LEARNINGアクティブ・ラーニング&アダプティブ・ラーニング

アクティブ・ラーニング
自分で考え、課題解決できる人を育てる。
グループワークやディスカッションで思考力・判断力・表現力を身につけます
一人1台のタブレットを活用し、先生や生徒同士でつながる授業を展開します。
純真高校のICT教育は、全日制の利点を活かし、グループでの話し合いやディスカッションなどを通じ、問題解決能力、情報活用力を育みます。

アダプティブ・ラーニング
一人ひとりの理解力に合わせた学習に。
生徒一人ひとりが高校生活の中で深めてきた学びや成長の足跡が記録されるため、それらを参考にして生徒のこれまでの成長とこれからの可能性を拡げる課題の提出が可能となります。
APPLICATION使用アプリケーション
専用のアプリケーションで学校生活をサポートします!
- 生徒と教師のリアルタイムでのやり取り
- カリキュラム、課題、成績などの管理
- 生徒個別の能力に合わせて、前に戻ってのやり直しや先取り学習も
- 「思考力」「判断力」「表現力」といったスキルの強化も
- 出欠連絡や行事日程の確認などもスマートフォンやパソコンで!
- 出欠状況の確認や連絡は保護者の方も活用頂けます。